PATRICK
PATRICK / パトリック (フランス)は1892年、西フランスのプソージュという村で靴職人であるPatrick Benetau(パトリック ベネトー)がを作り始めました。サッカースパイクを中心としたスポーツシューズで高い評価を受けた後、1972年ついにシューズの後方に鋭く刻まれた「2本線」が誕生、ブランドのイメージを更に強烈なものに。その後、”PATRICK(パトリック)”が発表するカラフルなスニーカーはファッションに敏感なパリの人々から注目の的に。現在PATRICKは兵庫県姫路市で国内No,1のスニーカー生産量を誇る協力工場で一足ずつ丁寧に職人たちがハンドフィニッシュで生産している。フランス的精神に日本の確かな技術が融合した、エレガントで洗練されたMADE IN JAPANなスニーカーそれがPATRICK。