モンクレールの「ランドル」は、シルクのような光沢を持った高密度ナイロンを表地に、

インナーにはダウンを装備した、軽快なルックスとそれ以上に軽量なブルゾンです。

まさにこの春、羽織たい一着と言えます。

フードと裾口は絞れるように白紐のドローコードが付属。

肩にはおなじみのロゴマークのワッペン、そして袖口はボーダーデザインのリブと、

これまた80'sの匂いをさせる、トレンドのディティールはおさえています。

そしてなりよりも、光沢感のある生地を用いているので子供っぽくならず、

グッと大人らしい雰囲気が出ています。

もちろんシルエットはルーズ過ぎず、スリムながらきつくない絶妙なバランスです。

この春夏はこんなトラックジャケットが一枚あるだけで、今っぽい着こなしになるので、

コットンのきれい目ショートパンツに合わせるのもおススメです。

カラーは鮮やかなレッドとネイビー、そしてさわやかなブルーの3色。

光沢素材と原色カラーはトレンドになっていますので、鮮やかなレッドは特におススメです。

http://rondo-store.jp/SHOP/moncler-leandre.html
↑こちらでも販売しておりますので、宜しければご覧ください。





MONCLER/モンクレール　LEANDRE　（ランドル）




カラー

RED (455)
NAVY (743)
BLUE (754)




サイズ

サイズ1
サイズ2
サイズ3




素材：ナイロン　100%




■当店は,日本正規販売代理店(ﾓﾝｸﾚｰﾙｼﾞｬﾊﾟﾝ社)認定の正規取扱店です。

※海外平行輸入品は、MONCLERジャパン社のアフターケアをお受付出来ません。
カスタマー登録も出来かねます。ご注意くださいませ。









ブランドヒストリー・・・

ダウンジャケットメーカーとして1952年フランスグルノーブル郊外の「モネスティエ・ドゥ・クレルモン（Monestier de Clermont）」で創業され、頭文字を取ってMonclerと名づけられた。アルピニストの要望に応えるために研究を続け、1954年イタリア・カラコラム登頂隊、1955年フランス・マカル登頂隊、1964年アメリカ・アラスカ遠征隊などの装備に採用され、1968年のグルノーブルオリンピックでフランス・ナショナルチームの公式ウェアに採用された。モンクレールのダウンジャケットは、AFNOR（フランス規格協会）から「4Flcorons（キャトル・フロコン）」が与えられており、グースの産毛を使用し、各部位ごとにあわせて1g単位で決められ、職人によって生産されていくため、大量生産ができない製品という特徴がある。また、品質や機能性のみでなく、ダウンジャケットでありながら身体のラインが綺麗に見えるデザインである。 近年ではポロシャツなど、ダウンジャケット以外の商品展開も見せている。

R&CROSS OBIHIRO 佐藤